ツイッターを始めた。ブログとツイッターにはそれぞれ違う利点がある。(転職後24日目)
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ツイッターを始めたので、感じたことについて記録したいと思います。
本日の業務内容
【1月24日】
0730起床
1330~1445出勤
1500~1900サブ
1900~2000休憩(休憩中に本記事を作成、投稿)
2000~サブ予定
感じたこと
まさに今日、ツイッターを始めた。
ツイッターが世に出回ったのが、2006年で、本格的に普及し始めたのが2010年くらいからのようだ。わたしがアカウントを初めて作ったのは2010年くらいだと思う。これまでツイッターのアカウントは持っていたが、ほとんど使い方すらわからず、パスワードもID不明、という状況である。それがなぜ今この時期にもう一度始めてみようと思ったかというと、いろいろな方のブログを読んでいて、意外とツイッターを使っている人が多い、と気づいたからである。
ん!?この読者になるボタンの下にある、フォローするってのは、ツイッターか?ということである。
これまでなんとなく目にしていたが、何となくめんどくさそうだな、というくらいであまり考えることがなかった。ツイッターの仕組みがわからず、わかろうとしてもいなかったのである。しかし、わたしがよく見るブログのプロフィール欄などには必ずと言っていいほど「フォローするボタン」がある。ツイッターの仕組みを調べてみると、とても簡単で、「アカウントを持つと自分の掲示板のようなものができ、そこに自分のフォローした人のつぶやきが次々に貼り付けられる」というのが基本的な機能であるようだ。食わず嫌いは可能性を捨て、世界を狭めることにつながる。まだ、完全には使いこなせないし、理解すらできていない機能もあるだろうが、それはやりながら覚えればよい。ということで始めてみることにした。
わからないうちに始めたが、これはよくわからない仮想通貨とも違って、信用と個人情報以外に失うものはない(この二つ、失いたくねぇ・・・)。だから、どんどん使っていきたい。
わたしの家族、友人、ブログでお世話になっている方やおもしろそうなツイートをしておられる方などをフォローしてみた。すると、とんでもない量のつぶやきがぁ・・・読み切れないぜ!!それにしても、ものすごい情報量だな・・・誰が管理しているんだ(経営サイドに対する余計な心配であり、お世話である)・・・
わたしはブログを始めて1か月経たないくらいであるが、ブログとツイッターの違いをとても新鮮に感じておもしろいなぁ、と思った。ブログは、深く考えたことでないと読んでいただけないし、自分のためにもならない。なぜならブログは、記録の蓄積だからである。書くのに時間も労力もかかる。かけた分だけ自分の成長や、意味のある投稿につながりやすいだろう。
一方、ツイッターは、文字数が決められていることもあり、短時間で気軽に投稿することができる。よって、読み手も気をはることなく、大量に読むことができるという利点があろう。実際、日頃考えたことや気づいたことであっても、ブログを書くまでのことでなかったり、すぐに書きたいのに書けない、ということはたくさんあったし、今後もあるだろう。こういった場合は、ツイッターの方が優れているのである。
今後、ブログもツイッターもそれぞれの利点を生かしながら続けていきたいな、と思う。