めんおうブログ

主夫ライターの日々と、よりよく生きるためのちょっとしたコツなど。

note界隈に殴り込みに行くことにしました。

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note界隈に殴り込みに行くことにしました。

 

は!?何言ってんの?

 

と思われる方がほとんどだと思いますが、そういうことです(説明しないんかい笑)。

 

「noteというサービスがあるのですが、ここで毎日、血へど吐きながら文章を書いていきます。(1記事100円、毎日更新←これが血を吐く要因)」ということです。

 

何で急にnoteかというと、先日、(はいここで一旦CMです)

note.mu

を公開したことと、わたしが購読している有料noteで、ため息が出るほど勉強になったからです。

 

そして、反省しました。

 

「書くこと」を仕事にするためには、自分をもっと厳しい状況に置かなきゃいけないんだよな

 

と。

 

何が勉強になったのか、厳しい状況とは何か、メリットも含めて以下箇条書きにします(多すぎです)。

 

  • 有料にするからには、読み手の期待を「絶対に」裏切られない
  • 有料だからこそ批判的な目で読まれる
  • (だから)自分を試せるし、いい文章を書き続ける義務が出る
  • (でもうまくいったら)「書くこと」の仕事の一部になる
  • 「毎日更新」と決めてやることで、「規則的に書く」ことを習慣化できる
  • 良質なネタを集め続けなければならない
  • (だから)毎日アンテナを広げて生活できる
  • なぜ有料にするのか、どうやって買ってもらうかなど、これまで避けてきたことに向き合わなければならない

 

ということです。

 

ブログを悪く言うつもりはないし、ブログをやめるつもりも全くありません。(引き続き週1くらいで投稿します)

わたしは今、

 

  • 1970人もの多くの方に自分の書いたものを読んでいただけるようになった
  • とあるサイトから記事の執筆依頼をいただけるようになった
  • 書くこと、伝えることがが好きでこれを仕事にしようという目標ができて新しい一歩を踏み出せた

 

など、人生が大きく変わろうとしていて、「これはすべてブログのおかげ」なのです。ブログや読みに来てくださるみなさんに心から感謝しているし、ブログを愛しています(誇張はありません)。

 

「本日から」noteでの記事投稿を始めますが、ブログとは異質のものにします(めんおうnote)。

 

  • ノウハウ系の専門誌(ブログは日記系、オピニオン系)
  • ガチの毎日更新
  • ひとつの記事は、さらっと読める分量
  • 毎日負担にならないくらいの金額
  • 記事がたまったらマガジン化→めんおうプレミアム

 

正直、飲食業、ライター、ブログ、Twitter、noteはなかなかハードです。

でも、だからこそなのです。

血へど吐くまで「書くこと」を仕事にできるよう、「書くこと」につながるすべてのチャンネルに力を注ぎますし、それに向き合いたいのです。

 

まさに血へどブロガー、血へどライターですね。

 

決めたら、決めたときに動き出します。

有料記事は、ちょっとした実績がないと読まれにくいもので、どこまで通用するかはわかりません。

でも、「はてなブログからめんおうってのが来たらしい」と噂されたら最高だなって思ってます。

noteは今日から更新を始めるので、こちらも読みに来ていただければうれしいです!

 

早速投稿しました。

電車やバスの待ち時間や、新聞読む時間を少し分けていただければ、さらっと読めるようにしてます。

興味をもってくださった方は、訪問お待ちしてます。

 

note.mu

 

ではまた!